「登呂遺跡」


静岡の歴史にまつわる観光スポットとして、もうひとつ「登呂遺跡」が有名ですよね。
登呂遺跡は弥生時代の集落の遺跡で、歴史の教科書にも載るほど有名な、静岡の自慢のひとつです。

登呂遺跡が発見されたのは昭和18年。
当時、奈良の唐古遺跡にも劣らない静岡の大発見だとされ、何度も緻密な調査がなされました。
戦争時には静岡の空襲による被害もあって遺跡としては残念な歴史もあるのですが、以降には度重なる調査がされ、弥生時代当時の住居や倉庫も復元されています。
今では、周囲には博物館が建てられたり公園が整備されたりと、登呂遺跡の全てが分かるまでに。

・・・なのですが、これから登呂遺跡を見学に行こうと考えている方々には残念なのですが、今年の7月からは再整備が始まるとのことで、登呂遺跡全体が閉鎖となります。
再整備の完了は平成22年で、平成23年にリニューアルオープンの予定だとか。

仕方がないので、彼女と行くのは再オープンしてから・・・と言いたいところですが、果たしてその頃には僕と彼女の関係はどうなっていることやら。
何事もなく恋人関係が続いているか、それともめでたく結婚できているか、はたまた別れてしまって違う女性とつきあっているか・・・
あまり先のことを話しても鬼が笑うだけですから、とりあえずここは憧れにとどめておくとしましょう。

登呂遺跡の見どころは、登呂博物館や登呂公園など。
登呂博物館の特別展示室では、季節ごとの企画展示が開催されます。
登呂公園には復元された住居や倉庫、水田、また森林跡などがあり、公園内には静岡市立芹沢銈介美術館も。
再整備後にはこれらがどう変わっているかはわかりませんが、参加体験企画もたくさん催されるそうなので、いつか子供ができたら連れて来てあげたいものですね。


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